第10回公開成果発表会 中止のお知らせ

2月29日に開催予定をしておりました、静岡大学教職大学院第10回公開成果発表会につきましては、新型コロナウイルスの感染が国内外で拡大している影響を考慮し、やむを得ず中止することといたしました。

また、成果発表会後に予定されていた進学説明会も中止とさせていただきます。ご迷惑をおかけしますが、ご理解いただくようお願いいたします。

令和2年1月

後期の授業は2月初旬で終わり、集中講座が始まります。1月は後期講義の終盤で、まとめの発表やレポートが多い月でした。

さて、M2は1月末に、担当教授に成果報告書を提出しました。2年間の研究の集大成である成果報告書は分厚く、丁寧にファイルに入れられていました。今後は口頭試問と成果報告会があり、緊張は続きます。

【M1ストマスの声】

高校理科の教員を志望しているのYです。今年度は教員としての資質・能力、学習科学、心理学の一端、データの分析方法等多くのことを学んだ一年間でした。大学の講義や本を読み学ぶだけでなく、様々な機会で実践することで有意義な学びができたと感じています。

さて、我々M1は2月に1年次報告会が行われます。報告会では、1年次に行ったミニアクションリサーチの報告と、2年次に行うアクションリサーチの提案を行います。私は「授業を通して思考力を育む」という目標を掲げ、課題を探るために高等学校で3ヵ月ミニアクションリサーチを行わせていただきました。研究のための課題がいくつも見つかる意味のある実習になったことはもちろん、他にも多くの学びをさせていただきました。自分ひとりで授業を組み、実践する、という経験を重ねることができ、教職の一端に触れることができたと感じます。実習校の生徒は話をよく聞き、活発に活動をしてくれるため、授業がとてもやりやすく多くのことに挑戦できました。

現在私は、ミニアクションリサーチの反省と分析を行っています。大学院での学びを生かした授業の深い反省ができ、とても勉強になっています。自分の授業を根拠をもって評価することや、目指す教師像を明確にすることができました。教員として頑張りたい、という思いもますます強くなる実りのある時間を過ごすことができています。

現在行っている学びが今後一生の財産となり、自身のための深い学びとなるように、今後も頑張ります。

特別支援領域「特別支援教育における授業作り」での模擬授業の様子
生徒指導支援領域「学級経営の実践と課題」 高1クライシスについての発表